kkさんは少し遅れるとのことで、先にアルトさんと合流。
↓アルトさん
「なおさ〜ん!」

遅れてゴメンネ、アルトさん(>_<)
少し迷った管理人だった。

お店に入ってコーヒーを飲み、kkさん(ケダモノ)を待つ。

「これ、kkさんと食べてね」

マッッマフィン!



「この前直さん、マフィン大好きって言ってたから」

覚えててわざわざ作ってくれたの!?  しかも可愛くラッピング。
ありがとうありがとうありがとう。・゜・(つД`)・゜・。

めっちゃ美味しかったっす!


感激していると、ケダモノ登場。
↓kkさん
「頑張ったおかげで、出勤がなくなったよ! イベントにフル参加できるよ〜!」

ケダモノの手。
……ん? こんなところにホクロあったっけ?



よく見たらマジックの跡だった。


「お仕事ご苦労様〜。よかったよかった」と三人でkkさんが予約してくれたお店に行く。
カフェ・レジェンド
お店は縦に細長く狭く、なんと全席カウンター。厨房、丸見え。

↓管理人
「……これは……かなり腕に自慢があるね?」

「うん。めっちゃ上手いよ。昼とか行列出来て入れない。しかもこの全席の人数を、マスター1人でさばくんだよ」

「ひぇぇぇぇぇぇ」

緊張して待つまいどくん。


それでは。かんぱーい!


車の運転があるアルトさんは烏龍茶。

手作りピクルス。これは食べ放題。ぴりっと辛くて美味しい。


リンゴ・アンディーブクルミのサラダ。

こんなに美味いリンゴのサラダ、初めて食った! この絶妙な甘さとすっきり具合、家じゃ真似でぎない。どうやって味付けしたのかな。

ボルチーニ(きのこ)のオムレツ。

うまあぁぁぁぁ。きのこの風味が美味いよ〜。

ジャーマンポテト。オレの知ってるジャーマンじゃねえ。何がここまで違うというの。


ラムチョップ。



ここで染さんから電話。
「ごめんね、たっくんが起きてからあんまり『にゃおちゃん、にゃおちゃん』いうもんだから」

「にゃおちゃん? にゃおちゃぁぁぁぁぁぁん!!!」

電話越しにも聞こえるたっくんの声。一番離れているkkさんの席にまではっきり届いたらしい。

アルトさんは笑い、ケダモノは
「おのれ! いちゃいちゃしおって!」

まだ一度しかたっくんに会えてないケダモノ、嫉妬。

「はい、たっくん」

電話を変わるが、管理人の声を聞いて満足したのか、途端に黙り込むたっくんだった。

電話が終わり、染さんたちにも食べさせたいな〜、と思いながら、料理を注文する。


そして今回のメイン。

クレープシュゼット!!!!!


おいしー(≧▽≦)

クレープシュゼットが食べたいがために、kkさんにおすすめの店をお願いしたのであった。

この後お茶を飲みに行き、21時過ぎにアルトさんと別れ、この前行ったカプセルホテルに泊まるケダモノと管理人。


おやすみなさーい。




つづく

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